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相続に関するトラブルと交渉

遺産を相続する際に親族間でトラブルに発展するケースは意外と多く、それまで良好な関係を築いてきたつもりでも一気に破綻してしまうおそれがあります。
相続のトラブルを避けるためには正しい知識を身につけると同時に、交渉していくうえで必要に応じて専門家の力を借りることも必要でしょう。
そこでここでは親族間で相続のトラブルが発生した場合に各専門家が何をしてくれるのか紹介していきますので参考にしてみてください。

まずはじめにトラブル時の交渉と言えば弁護士が頭に浮かぶと思いますが、弁護士のできることは相続に関する調査・遺産分割協議書の作成・代理人として交渉の3つが基本となります。
中でも代理人としての交渉は弁護士以外ではできませんので、長引きそうなときや交渉に自信がないときなどはまず弁護士に相談するのが適切でしょう。

次に相続税の申告は税理士以外はできない仕事になりますので、基本的には弁護士と税理士に依頼するのが一番いいと思います。
ただし近くに弁護士事務所がない場合、司法書士行政書士でもできる部分はあります。
たとえば相続に関する調査や遺産分割協議書の作成は司法書士、行政書士どちらでもできますし相続登記をしたい場合これは司法書士しかできません。

このように各専門家によってできることとできないことがありますので、トラブルが起こったらまずどういう解決を目指すのかを明確にするためにもどこへ相談するべきか頭に入れておいてください。
最近ではインターネットを利用して無料相談もできますので、そういったツールも利用するといいと思います。

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