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交渉と協議の違い

よくニュースなどで「○○と交渉している」や「○○と協議している」という話題が出ますが、そもそも交渉と協議の違いはどこにあると思いますか?
この2つは混同されやすく同じような意味合いだと認識している人も多いと思います。
しかし実は交渉と協議には明確な違いがありますので、もし自分がその場面に立たされたときのためにも正しい意味を理解しておきましょう。

それではここから交渉と協議の違いについて説明していきますが、まず交渉とは何かと言えば「こちらの要求を受け入れてもらうための話し合い」です。
交渉の場面では基本的に双方が異なる考えをもっていることがほとんどで、そんな状況の中いかにこちらの要求を通せるかがカギになります。
したがって交渉は対立する場面で行われるということが言えるでしょう。

次に協議ですが、こちらは「双方の見解を話し合うこと」という意味があります。
つまり自分の意見や考えを話したり、相手がどのように考えているのか聞くことが協議になります。
協議の場合交渉と違って必ずしも対立構造になるわけではなく、たとえば自分の意見や考えに同調してくれる人同士で話し合うのも協議になります。
どちらかと言えば友好的で柔らかい雰囲気の中行われるので、この時点で話がまとまれば一番いいでしょう。

流れとしてはまず協議に入り、その後交渉に繋がるという感じになります。
このように交渉と協議は似ているようで異なる部分が多いので正しく理解してください。
さらに詳しいことを知るなら協議から交渉に繋がったニュースなどを参考にするといいでしょう。

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